面戸漆喰が剥がれる原因は経年劣化では無く、漆喰位置が悪い・熨斗瓦勾配が緩い・棟幅が広い・隅棟を低く積む等の原因があります。
この事を知らない素人工事業者はお金を稼ぐ為に経年劣化とお客様に言い、今直さないと雨漏りの原因になると恐怖心を煽ります。
素人工事業者は、表部分しか見る能力が無く知識も無いので、漆喰の本当の剥がれを知りません。
※面戸漆喰を勧める業者は瓦屋根に知識や技術の無い素人だと思ってください。
❖だから雨漏りの原因を作るんです!
地元で有名な工務店でも、お客様に漆喰工事を勧め、瓦を割って管理もせず放置して雨漏りの原因を作った事例もあります。
訪問業者も瓦屋根を直せる技術や知識が無いので、意味もなく漆喰を使い雨漏りの原因を作ります。
漆喰工事が悪い訳では無く、瓦屋根に知識や技術の無い素人業者が漆喰を何も考えず使用するから雨漏りを誘発させます。
あと、瓦工事業者は瓦を割ってしまっても直ぐに直しますが、他業者は割っても見て見ぬ振りで放置します。
(私が何回も経験しています)
瓦の割れ小口を見ればつい最近だと解ります。
そんな無駄な費用を使わない為にも、信頼と安心の京都府瓦工事協同組合加盟店にご相談ください。
悪質な訪問業者の対応もさせて頂きますので、お電話お待ちしております。
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